転機が来た転機 61歳のある日会社を休んだ。 過去には、仕事に集中したくて仮病で休み自宅で仕事をしたことが数回あるが、 今回は完全にやる気がなくなって立ち上がることができなかった。気力が失せてしまった。 原因は、仕事上でのトラブルというか、仕事を進めるなかでの考え方の相違による。 まぁ、職人気質が出たような感じで、40年の仕事上の考え方を不定されたことかな。 良かれと思い変更をして職務をしていたが、変更を指定された。 大して能力のないトレーナーに意見をされたら自分の今までの実績が否定されたようで・・・。 数日休めば復活すると思っていたが、連絡の不備を指摘されて。 配置転換を言いわたされたもうその職場では働くことが出来なくなった。 1週間ぐらいの連休になったが、今思えばその職場での仕事はできなかったと思う 後になって、会社に私物整理に行ったときにそう思えた。 この業界は長かったけれど、今回の件でこの業界ではもう働けないと痛感した。 数年前から、体力的にも一線で働くことに限界を感じて、後世への指導をメインに、 自分の技術を伝承したいと思いを伝えてきたのですが。 会社で、役職もない自分は認知されていなかったということです。 転職もここ最近何回かしていたため、自分を理解していただけなかったと思います。 同一の会社なら、その功績も温情で認められたかもしれません。 まだまだ、転職が当たり前ではない日本社会は厳しいですね。 40年の職人はここでピリオドを迎えました。 |